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ダミーケイ

Author:ダミーケイ
アルペジオフルート教室代表・ウェブ上のハンドル。
アメリカのコメディアン、ダニー・ケイのダミー。
または「ガチョ~ン」の谷啓のダミー。
自分ではお笑い芸人と勘違いしている(笑)
目標はレッスン漫才でデビューすること(大ウソ)

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今度は4年ぶり(滝汗)
全然レッスンの話になっていないこのブログ、いつの間にか10年目に突入!!!
しかも前回の更新は4年前!削除もしないでよくぞまあ放置したもんだと思います。

ワタクシ、フルート生活40年目に突入いたしました。もうアラフィフです。
ダミー・ケイはだみー・けーとなって、今でも健在です(笑)


4年分の話、どこまで書いていいものか。
ただ、どうしても書いておきたいのは「防音」のことです。
最近、教室のレッスンコラムを新しいブログに移植する作業を始めましたが、そこに新しい記事を書く前に、雑感としてキャラ丸出しのブログのほうにざっくばらんに書いておこうと考えました。しばしおつきあいください。


集合住宅、賃貸物件というのは、音出しには非常に過酷な環境です。
音楽に詳しく理解のある大家さんってのは少ないらしいです。
だから、楽器OKという記述は、実は「音の小さい楽器ならまあいいでしょう」という意味なんだそうです。具体的には「ギターかバイオリン」なんだそうです。


バイオリンをなめんなよ。

初心者ののこぎり音と、プロの爆音は、ハンパねぇぞ。



防音断熱が完璧なマンションは、たぶん家賃も高いはずです。
一時期、コンクリート打ちっぱなしの鉄筋構造のマンションに住みましたけど、楽器OKのはずが、隣との壁が薄くて壁を叩かれ、トラブルになりました。

そうなると、周辺の環境を考えて交渉するしかないわけです。
住宅密集地はほぼアウト。田畑を埋めて宅地にしたようなところは、結構のどかでセーフ。最上階角部屋なら、笛の音は外に散ってしまうから、問題なし。

もしくは山を切り崩した古い住宅地。元の地形を生かしているので、1階なのに窓の外は3階相当の崖下なんて場所もあります。元は森の中なんですね。そうすると風光明媚で静か。音なんか出し放題。大家のお墨付きです。

ただしこういうところは交通は不便。私が住んだのは

最寄りの駅まで徒歩30分!

バスで15分。

そのバスも1時間に2本!


なんて場所でした。


実家では長いこと何も考えずに練習していましたが、実は隣が30年以上空き地で、裏の家が土地を所有。見事な庭にしていました。久しぶりに帰ってみると、その空き地になんと2件家が建ち、建築限界ぎりぎりまで壁が迫っていました。いやー、実家ではもう音出しはできないんだねと実感。


心行くまで音出しをできる場所。ほしいよね。
家で音を出したい。切実な思いです。

防音の話、また思いついたときに書きます♪



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音楽雑感 | 14:08:02 | Trackback(0) | Comments(0)
楽器練習の環境~実体験を踏まえて
前回の顛末、いずれ教室のコラムに詳細を記しますが、ほぼ収束に向かっています。

大変な契約トラブルに巻き込まれ、

手打ちと相成ったのが結果です。

この顛末で学んだことはたくさんあります。

完全な防音住宅はほとんど存在しないこと。
オーナーの多くはトラブルを恐れて楽器練習を許可しないこと。
鉄筋コンクリート造りでなければ、音漏れは避けられないこと。
ファミリータイプで条件を満たすところは極端に少ないこと。
そもそも賃貸物件で楽器練習が認められるケース自体が少ないこと。


そして意外だったのは、

防音ボックスの導入は

自費であっても難色を示されるケースが多いこと


でした。
理由は、重量物のため、床が耐えられるか不明だから、なのだそうです。
また、防音効果そのものも、オーナーが(もとい不動産も)知らないから、認めにくいのだそうです。
こうなると、どうしても楽器を演奏したいのなら、メーカーのショールームに連れ出すしかなさそうです。

私のように、最上階角部屋の鉄筋マンションで、オーナーから特別に許可が出たという条件がそろえば問題ないですが、なかなかこうはいかないように思います。


今回の経験で、賃貸住宅の場合、いままでのアドバイスはほとんど通用しなくなりました。
過酷な環境であること、それを肝に銘じて、スタジオやカラオケでの練習を心がけましょう♪

音楽雑感 | 13:11:28 | Trackback(0) | Comments(0)
防音環境を求めて
今週末、引越です・・・

10月頭、突然決まりました。
かねてから、音漏れのトラブルで出たいと思っていたのですが(来年2月が更新なので、それを機に出るつもりでした)物件が見つかり、急遽決定した次第。
しかし、不動産会社によれば、ファミリータイプでの楽器可能物件はほとんどないそうで・・・
だから、今回見つかったのは朗報としか言えません。

それでも、契約上の問題で、レッスンはできないことになりました。
実はいまいる住居も、元々レッスンは不可だったそうで・・・


この際、レッスンが営業活動かどうかはおいといて、


楽器OKで入った物件なのに、隣人から「うるさい」と壁を叩かれ、
家族はそれを恐れて、練習どころか生活まで怯えるようになって、
責任関係を問いただしたら、

・・・隣人は「楽器OK」物件であることの説明を受けていなかったと。

トラブル自体は私が解決する問題なのでさておき、
集合住宅の「楽器練習」の困難さを、身をもって知ることになりました>_<
やっぱり、組立解体が容易な防音室がほしい、、、
それと、もっと大家さんや不動産が楽器練習に理解をしてほしい。。。

きっと、この悩みは相当数の方が抱えていると思います。
なんなら、私がそういう物件のオーナーになってやろうかとさえ思います。


今度の住まいは鉄筋マンション最上階角部屋。条件的には音漏れのしない物件です。
ちゃんと音出しも許可を取り付け、契約条項に盛り込まれました。
実際は、トラブルを恐れて大家が許可しない物件が多いのだそうです。
現に、すでに何件も問い合わせては断られましたから・・・

さてと、急いで荷造りしなきゃ!

音楽雑感 | 12:38:47 | Trackback(0) | Comments(0)
客が先か練習が先か
うちのスタッフの一人が、某SNSで更新していた日記で、こんなことを書いていました。(以下要点)

・デュオの相方が全然客を呼んでこない
・アンサンブルなのに全然こっちの音を聞かない
・質も採算も合わないので、苦渋の決断でコンサートをキャンセルした

相方さんは、副業いらずの笛吹きさんだそうです。うらやましい。それで生計を立てられるんだ。
いや、だからこそ、世間ずれをしている、それが我々音楽家に多い人種です。

お客様あってのコンサートです。一生懸命、チラシを作って配って宣伝します。
ですが、なかなかこれが増えないものなのです。
なので、人脈作りは大事です。そういう意味では、プロよりもアマチュアのほうが優れているかもしれません。
名刺交換の多い方がコンサートをやると、一気にホールが埋まるそうです。


集客力ってのは、一種の危機感ではないかと思うのですが、他力本願でノーテンキな方にはそのかけらもありません。
ひどい人になると、入りが悪いことをなじってくる。いわゆる責任転嫁をするのです。
あ、違う。もともと責任なんて感じてないから、集客を押しつけてるだけですね。

だからといって、呼んだ客の数でギャラを折半するかというと、それはなかなかやらない。
思い切ってそういう手もあると思うんですがね。

採算を自覚してもらうためには。



さて、そんな「自分かわいい」相方と組まなければならないとき、私は裏方に徹します。
100%、ソリストタイプですから、やりたいようにやってもらいます。
私はどっちかというと2ndパート派なので、ハーモニーや合いの手のおいしいところを知っています。
そういう地味~なところで活躍させてもらいます。聞いてる人は聞いています。

でも!相方は決してほめてくれません。聞いてないもの。

ひどい人になると、


「なんでそんな演奏するんだ!」


と激怒します。え?聞いてたの?気に食わなかったの?

なんで練習の時に言わねーんだよ(怒)


---閑話休題---


学生のとき、同期のヤツといつも口論していたのが

「客が先か、練習が先か」

でした。
私は、お客様あってのコンサートだから、何はともあれまず集客。多くの方に聞いていただきたいと思いました。
しかし友人は、冗談じゃないと言います。練習しない奴らの演奏なんか、恥ずかしくて聞かせられないと。

言いえて妙。
しかし、詭弁。

音大生たる者、練習してナンボ。恥も糞もありません。それが私の考えでした。
授業として組まれている数々の演奏会は義務です。テンションを高められない人がいけない。
熱い気持ちで練習してきた自分は、多くの人に聞いてほしいという思いでいっぱいでした。

友人は、きっと同じ思いを秘めながら、失望していたのでしょう。意欲のなさに。
だから、みっともない演奏は聞かせられないと言っていたのです。

いまでも私は、お客様が先だと思っています。が、思うように集められません。
これが現実。熱くても集まらない。その原因は、人との関わり方・・・?


最初に戻ってしまいました。スタッフの悩みと近いけど、力のなさはそれ以上↓
ひとことでレスできなくて、日記は見るだけになっています・・・


まずは自分が楽しむ、そんな素直な気持ちからやり直しです。反省;;

音楽雑感 | 22:01:45 | Trackback(0) | Comments(0)
復活しました
2ヶ月募集をお休みしましたが、今日から再開です。
わたしたち音楽家は、大きな災害に見舞われたとき、真価を問われます。
災害直後の生と死、背中合わせの時期に、アートは何も役に立ちません。
まずは食料と水。そして、寒い時期には衣類が大量に必要でした。

生き延びるだけの時期を過ぎてからが、わたしたちの出番なのです。
心のケアに、アートは重要です。多くのアーティストが慰問に訪れたと聞きます。
残念ながら、その大事な時期に、私は訪れることができませんでしたが、
ひとつのコンサートを捧げ、義援金を送ることで、少しだけ役割を果たせたのではないかと思います。

結果的に、募集停止は事業の自粛と等しいことにもなりました。
多くの生徒さんが、休んだまま戻ってこない状況は、世の中がいい流れになっていない表れだと思います。

音楽は聴くだけじゃない。つらいときこそ、楽器を演奏してみてほしいのです。
自分の奏でる音で癒されることもあるからです。

季節は夏になりましたが、少しでも音楽で涼しくなれたら。気持ちだけでも。
そんな思いをこめて、また運営に勤しんで行きたいと思います。



この夏は、何年ぶりかにアルトフルートを吹きます。それもめっちゃ難しい曲です(汗)
今度は移調管で混乱して落ちないように気をつけないと(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい)

レッスン雑感 | 16:26:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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