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ダミーケイ

Author:ダミーケイ
アルペジオフルート教室代表・ウェブ上のハンドル。
アメリカのコメディアン、ダニー・ケイのダミー。
または「ガチョ~ン」の谷啓のダミー。
自分ではお笑い芸人と勘違いしている(笑)
目標はレッスン漫才でデビューすること(大ウソ)

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復活しました
2ヶ月募集をお休みしましたが、今日から再開です。
わたしたち音楽家は、大きな災害に見舞われたとき、真価を問われます。
災害直後の生と死、背中合わせの時期に、アートは何も役に立ちません。
まずは食料と水。そして、寒い時期には衣類が大量に必要でした。

生き延びるだけの時期を過ぎてからが、わたしたちの出番なのです。
心のケアに、アートは重要です。多くのアーティストが慰問に訪れたと聞きます。
残念ながら、その大事な時期に、私は訪れることができませんでしたが、
ひとつのコンサートを捧げ、義援金を送ることで、少しだけ役割を果たせたのではないかと思います。

結果的に、募集停止は事業の自粛と等しいことにもなりました。
多くの生徒さんが、休んだまま戻ってこない状況は、世の中がいい流れになっていない表れだと思います。

音楽は聴くだけじゃない。つらいときこそ、楽器を演奏してみてほしいのです。
自分の奏でる音で癒されることもあるからです。

季節は夏になりましたが、少しでも音楽で涼しくなれたら。気持ちだけでも。
そんな思いをこめて、また運営に勤しんで行きたいと思います。



この夏は、何年ぶりかにアルトフルートを吹きます。それもめっちゃ難しい曲です(汗)
今度は移調管で混乱して落ちないように気をつけないと(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい)

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レッスン雑感 | 16:26:07 | Trackback(0) | Comments(0)
講師はやめません
あ、また1年放ったらかしでしたね(汗)
続けることの難しさを痛感しています。

他のブログなんか、5年ぶりの更新でしたもん(マジ)

さて、教室サイトから飛んでこられて方はご存知かと思いますが、4月いっぱいで、事業に一区切りをつけました。
ですが、レッスンはこのまま継続します。私自身も講師をやめるということはありません。
これまでの募集の仕方をすべて見直し、新たな環境を作るための新規募集停止です。

現在のホームページはコラム形式で、情報量は多いのですが、教室問い合わせに至る経路がちょっとわかりにくのが現状です。特に、ジャズクラスがすべてのレッスンルームに設定されてると思われる方が多く、その都度ご案内をしなければならない状況にあります。大幅なリニューアルが必要になりました。

また、現在の料金設定は2005年からほぼ据え置きとなっていますが(2008年から無料体験が有料になり、入会金を値下げしたことだけが大きな変更点です)「毎月受講回数を変更できる」というシステムが便利な反面、複雑さを生んでいることも事実です。

これらの状況を踏まえ、新規募集を取りやめてでも、完全なリニューアルを行わなければならないという結論に到達しました。営業しながらの新装オープンも目論みましたが、現システムで入会された方が新システムに移行するには、周知期間も必要になります。募集事業の停止は免れないと判断しました。

新システムの大枠は決定していますが、細部の調整が済んでおりません。また、これに伴うサイトリニューアルは非常に大掛かりなものになります。スケジュールとしては、5月中に料金システムの最終決定、以降7月いっぱいに賭けてサイトリニューアル、7月下旬から8月上旬にかけて新装オープンを予定しております。

足掛け10年の教室運営、生徒さんの目線というコンセプトのコラム群はこのまま残します。ご入会はしばらくお待ちいただくことになりますが、必ず再開いたしますので、どうかいましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

レッスン雑感 | 01:54:31 | Trackback(0) | Comments(0)
フルートはどう響くか
再開してからまだレッスン雑感しか書いてませんが(^^;;徐々にウェブレッスンを展開しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。今日は、実際にレッスンであったエピソードを一つご紹介します。あるいは一種のテクニックになるかもしれません。

その生徒さんは始めて4年目になります。腕を上げ、発表会にも参加されました。
しかし、どうアドバイスしても、どうしても吹き終わりの音のピッチが下がってしまうのです。
細かく言うと、曲の終わりのフレーズ、楽譜で言えばおよそ最後の一段って感じですが、その部分が徐々に下がってゆくのです。
私の言葉が足りないのか、希望通り座ってレッスンしているのがいけないのか、もしかすると楽器のせいなのか、いろいろ探ってみたのですが、いままで一度も改善できずに来ました。

ところがある日、この試行錯誤が突然完結してしまいました。

ピッチが下がってしまう人には、多くのフルーティストが「息を上向きに」という言葉で説明します。
私はこれに加えて「もっと前に音を置いてきて」とイメージさせてレッスンしています。
大抵は、リッププレートのすぐ前か、極端な人だと頭部管の中に息を入れ込むようなイメージをしているからです。
この生徒さんにも、上へ前へと指示を出していました。
そうこうするうち、音をもっと前に飛ばそう、先に置いてこよう、と言葉が膨らんできました。

で、そのとき、ふと思い出したことがありまして、エピソードとして紹介することにしました。
ライブに来てくれた友人が、休憩中に切り出した話です。


「フルートってさ、頭部管からだけじゃなくて、

足部管からも音出てるよね?

みんなマイクを頭部管にしかつけないけど、

足部管からもとってみたらどうなのかな?」


へぇ~へぇ~へぇ~なるほどー気づかなかった^^;;
で、次のステージで試しにやってみたんですよ。でも、あんまり効果はなかった。
なによりも動けなくて窮屈になっちゃったし・・・
ただ、音が出てくるイメージとしてはつかめました。一つのきっかけになったともいえます。


で、この話を引き合いに、フルートは楽器全体から前へ響いてゆく感じなんですよ、と話をしたら、


「先生!私、フルートって

足部管から音が出てるんだと

思ってました!!!」


がーん(((@_@)))ショック!ってか、これで問題解決じゃないですか!
横に流そうとするあまり、吹き終わりがか細くなってしまっていたんです。
それで、上のアドバイス(フルートは楽器全体から前へ響いてゆく感じなんですよ)を実践してもらいました。
すると、これまでか細く窮屈そうだった音色が、幅広くふくよかな音に変わりました。もちろん、ピッチは落ちませんでした\^o^/


イメージとはすごいものです。たった一言で、吹き方が変わってしまいます。
どうせ吹くなら、幸せいっぱいに吹きませんか!ハッピーな音になりますよ。

レッスン雑感 | 16:56:34 | Trackback(0) | Comments(0)
レッスンというものは
気がつけば足掛け10年にもなる教室ですけど、割と自由に門戸を開いていたおかげで、実にいろいろな方がレッスンに来られました。中には一般社会人で音楽経験皆無なのに「2年以内にプロになりたい」と無茶な夢を語る方もいましたけど(その方には「仕事を辞めて毎日5時間は練習し、週3回厳しいレッスンに耐えられるならどうぞ」と切り返してあげましたwww熟考の末断念されましたけど。)様々なリクエストは、本当にたくさんのことを勉強させられました。

意外と多いのが、レッスンへの挑み方の相違ですね。。。

ちゃんと定義してない(ってかお知らせしてない)先生が多いと思います。練習してこないと怒る方がそうです。
まあ音大生だったらプロ志向の如何に関わらず、厳しくても文句は言えないと思いますが(かくいうワタシは、実は厳しい先生が嫌いで、すぐ怒る先生には食って掛かってましたけど)趣味で習う方に厳しいレッスンは必要ないと思います。ただし、生徒さんから「もっと厳しくやってください」という要望が来ることもありますが(アナタはMでつか?)

レッスンとは、教えを受けることです。ただし、そこに挑む態度には温度差があります。

いちばんはじめは手取り足取り、まず自分ひとりで楽器を持つことができるようになるまで教えないと、練習にならないですよね。ここは我々の責任です。
基本操作と楽譜のイロハを覚えたら、以降は予習して挑むことになります。
この予習=練習をしていないということは、どういうことになるでしょう?
常に講師が立ち会って、新たなことを覚えてゆくということになりますね。
自力では新しいことにトライできなくなりはしないでしょうか?

ですので、講師は基本的に、生徒は予習=練習をしてくるものと考えています。
これを最初に伝えていないと、練習していない=非がある、という図式に生徒さんが戸惑います。
時には激しい口論やけんかになることもあると聞きます。

不肖ダミーケイは、

「練習できなかったらレッスンの最初に正直に言ってください」

とアドバイスしています。忙しい社会人の方は、時間がなくて練習できないことなど当たり前ですから。
吹きたいのに吹けないジレンマなのに、それをなじるなんてできません。
練習できなかったときでも、他にできることはたくさんあります。
たとえば、初めて見る楽譜をいきなり演奏する「初見演奏」は、大変だけど勉強になります。
これをもとに、さまざまな練習のヒントを教えることができます。
初見で吹いた曲を何度も吹いて、ある程度なじんでもらうこともできます。

怒られるんじゃないかと緊張しながらできないものを必死に吹くのは悲惨です。
それが嫌で休むのはもったいないし、スケジュールを組んでいる我々は残念です。
私はなじったりしません。その日にできることをやろう。これがモットーです。


ところで、ほかにも温度差はあるんですが、

楽器の音色に憧れている方に多い話で、リズムが二の次、もしくは眼中にない場合です。
ここはアツっぽく語ってしまいドン引きされたり、ヒートアップして生徒さんが萎縮しちゃったり泣いちゃったりする部分なので、まだまだ勉強です。

以前、とあるジャズフルーティストに、

「リズム感がないやつは教えても無駄だよね」

と言い放たれたことがあります。

それはないんじゃないの?

この発言から、私の苦闘が始まりました(苦笑)つづきはまた。

レッスン雑感 | 10:07:36 | Trackback(0) | Comments(0)
再開の機運に・・・
えーどうも。ちらほら見に来てくださっているみなさま、ありがとうございます。
さらに2年間放置していたブログですが、ようやく再開の機運となりました。
自宅でのレッスン開設が、その大きな理由ですねミ☆

これまでスタジオレッスンを10年近くやってきましたが(実家の喫茶店の定休日にやるという例外もありましたけど)生徒に合わせて教材を準備してゆく、それも持参するというのは、実は混乱がひどかったのです。忘れたり間違えたりってのは頻繁にありました(反省)
それが、自宅レッスンなら、楽譜が全部そろってます。これを今度買って来るようにという指示だって出せます。当たり前のことだったのかもしれませんが、環境が変わるってすごいもんだなと実感しました^^

開設まだ1ヶ月ですから、まだ数人しかいませんが、今後拠点になってくれたらありがたいものです。

一方で、防音対策ですが、

実はこの2月まで、音出し禁止の部屋に住んでました>_<

防音対策のページを書いていながら、自らその環境にいたわけですから、説得力ありますよね(笑)
もうちょっと白状すると、前回の更新の時点では実家住まいでした。音は出せて苦情もなかったですけど、意外と外に聞こえてたみたいです。ってか、ほとんど家では吹きませんでした。大半がスタジオ。レッスンの当日欠席や予約が入らなかった空き時間がメインでした。

で、更新の2ヵ月半後、結婚準備で独立しまして、それが音出し不可の部屋だったんです--;;
住んでしばらくは不便を感じなかったのですが、隣人トラブル(テレビの爆音が中心の生活音)で事態が急変。隣人がクレームに応じないので、大家に「説得できないなら音出しさせろ」と迫りまして・・・結局、説得し切れなかったことから、契約を半年残して転居と相成りました。

現在の住まいは、鉄骨マンションで大家さんの許可つき。契約事項に練習時間(8:00~22:00)が盛り込まれています。珍しいですかね、こーゆー契約は。クレーム一切ありません。一応、最もトラブルの起きにくいと思われる部屋で、防音カーテンを窓に宛がっています。

ですが、カミさんが仕事から帰って練習できるようになったというメリットは、激務で休んでしまうという状況であまり活かされてませんね。大変なんだろうなと想像してますが・・・

ということは、一般の生徒さんも、会社帰りにレッスンに立ち寄るのはすごい気力体力なんですね!もちろん、仕事に差はあると思いますが、がんばって通われる方はすごいと思います。再認識しました。

てなわけで、再開に当たっての雑感でした☆
これからは、日々のレッスンのレポート、教材研究、アイデアなどのコラムを綴っていきます。
どうぞお楽しみに♪


むちゃくちゃ風が強い3月20日に記す。by dummy-k

レッスン雑感 | 13:48:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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