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ダミーケイ

Author:ダミーケイ
アルペジオフルート教室代表・ウェブ上のハンドル。
アメリカのコメディアン、ダニー・ケイのダミー。
または「ガチョ~ン」の谷啓のダミー。
自分ではお笑い芸人と勘違いしている(笑)
目標はレッスン漫才でデビューすること(大ウソ)

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レッスンのかたちとスキルアップ
えー、引っ越してから全く更新していなかった&引越前の記事を消してしまったブログですが、今日はちょいといろいろありまして、久々に書くことに致しました。
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レッスンって、何をしに来るところでしょう?
意外と禅問答になってしまうかもしれません。

不肖ダミーケイ、確かにお笑い系フルーティストを名乗っていますが、
うちの生徒さんで数名「ギャグを見に来ました」とのたもう方がいらっしゃいます。

別にいいんですけど、

なんか違くない?あー、今日のできごとはそんなんじゃないですけど、
ちょっと行き違いが生じた話です。

前回と同じ曲やってるのに、めちゃめちゃへたっぴになってたんで、ちょっと背を押すようなレッスンになりました。しかし不肖ダミーケイ、こうなるとヒートアップするタイプでして、だんだんアツくなってくるんですね。学習ができてないとプッツンしてしまうことも・・・

んで、ちょっとシャウトしちゃいました(汗;;)

生徒さん、当然凹みます。そして、ぼそぼそっと言い始めました。

「先生のそのやり方だと、練習してきて当然って感じですけど、ここんとこ忙しくて全然練習なんてできてません。だから、今日はできません」


講師として、とても残念な発言だと思いました。
こういうことは、最初に言わなきゃだめです。
忙しいのに来た生徒さんは偉い。
でも、来た以上は「できません」じゃなくて、何か得て帰ってほしい。
それが教えるほうの願い。
生徒さんは、レッスンに来る目的を持ってほしい。
忙しくて練習できなかったのはあなたのせいではない。

でも、あなたはうまくなりたいから来るのでしょう?

ならば、練習できていない時は最初に宣言しよう。
レッスンは「練習会」に変わります。
くれぐれもずる休みだけはしないでね。
---
えっと、練習できなかった方へ向けてのアドバイスです。
1曲吹ききるのに、どんなことが必要か、もっと細かく噛み砕いてください。

最初から楽譜を完璧に吹ききることを考えてないですか?

それはまちがいです。ダメダメです。ましてや週1回くらいしか吹く時間がない方は、絶対目指してはいけません。
ここでやってほしいのは、吹くのではなくて読むことです。ほら、これならコーヒーブレイクやティータイムといった小休憩でもできるでしょ?

たとえばアルテスのレッスン3のテーマ。繰り返し記号省略で24小節の曲ですが、これを上下ともドレミで読むのに何秒かかりますか?

楽譜を見るにあたって、音の高さを読み取るだけならむずかしい譜面である必要はありません。大事なのはいかに早く判読できるかです。この短いテーマを丸暗記できるくらいに繰り返し読み取ってください。
低・中音の2オクターブ、自信がつきますよ。

で、これをフルートの指使いに置き換えるのが「吹く」練習になるのです。これは週1回でもなんとかなります。
細かいことを言えば、吹くための力~体の動きという意味では、時間的には足りないのですが、止むを得ないですよね。実際楽器を組み立てて吹くというのはものすごくプライベートな時間で、大変リスキーな問題だと思います。だから、レッスンで吹いてほしいのです。

みなさん、これからは、

吹く前に読む。

ですよ。教本や曲のコピーを持ち歩いて、今日からぜひやりましょう。

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テーマ:フルート - ジャンル:音楽

レッスン雑感 | 02:35:30 | Trackback(0) | Comments(1)

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