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ダミーケイ

Author:ダミーケイ
アルペジオフルート教室代表・ウェブ上のハンドル。
アメリカのコメディアン、ダニー・ケイのダミー。
または「ガチョ~ン」の谷啓のダミー。
自分ではお笑い芸人と勘違いしている(笑)
目標はレッスン漫才でデビューすること(大ウソ)

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客が先か練習が先か
うちのスタッフの一人が、某SNSで更新していた日記で、こんなことを書いていました。(以下要点)

・デュオの相方が全然客を呼んでこない
・アンサンブルなのに全然こっちの音を聞かない
・質も採算も合わないので、苦渋の決断でコンサートをキャンセルした

相方さんは、副業いらずの笛吹きさんだそうです。うらやましい。それで生計を立てられるんだ。
いや、だからこそ、世間ずれをしている、それが我々音楽家に多い人種です。

お客様あってのコンサートです。一生懸命、チラシを作って配って宣伝します。
ですが、なかなかこれが増えないものなのです。
なので、人脈作りは大事です。そういう意味では、プロよりもアマチュアのほうが優れているかもしれません。
名刺交換の多い方がコンサートをやると、一気にホールが埋まるそうです。


集客力ってのは、一種の危機感ではないかと思うのですが、他力本願でノーテンキな方にはそのかけらもありません。
ひどい人になると、入りが悪いことをなじってくる。いわゆる責任転嫁をするのです。
あ、違う。もともと責任なんて感じてないから、集客を押しつけてるだけですね。

だからといって、呼んだ客の数でギャラを折半するかというと、それはなかなかやらない。
思い切ってそういう手もあると思うんですがね。

採算を自覚してもらうためには。



さて、そんな「自分かわいい」相方と組まなければならないとき、私は裏方に徹します。
100%、ソリストタイプですから、やりたいようにやってもらいます。
私はどっちかというと2ndパート派なので、ハーモニーや合いの手のおいしいところを知っています。
そういう地味~なところで活躍させてもらいます。聞いてる人は聞いています。

でも!相方は決してほめてくれません。聞いてないもの。

ひどい人になると、


「なんでそんな演奏するんだ!」


と激怒します。え?聞いてたの?気に食わなかったの?

なんで練習の時に言わねーんだよ(怒)


---閑話休題---


学生のとき、同期のヤツといつも口論していたのが

「客が先か、練習が先か」

でした。
私は、お客様あってのコンサートだから、何はともあれまず集客。多くの方に聞いていただきたいと思いました。
しかし友人は、冗談じゃないと言います。練習しない奴らの演奏なんか、恥ずかしくて聞かせられないと。

言いえて妙。
しかし、詭弁。

音大生たる者、練習してナンボ。恥も糞もありません。それが私の考えでした。
授業として組まれている数々の演奏会は義務です。テンションを高められない人がいけない。
熱い気持ちで練習してきた自分は、多くの人に聞いてほしいという思いでいっぱいでした。

友人は、きっと同じ思いを秘めながら、失望していたのでしょう。意欲のなさに。
だから、みっともない演奏は聞かせられないと言っていたのです。

いまでも私は、お客様が先だと思っています。が、思うように集められません。
これが現実。熱くても集まらない。その原因は、人との関わり方・・・?


最初に戻ってしまいました。スタッフの悩みと近いけど、力のなさはそれ以上↓
ひとことでレスできなくて、日記は見るだけになっています・・・


まずは自分が楽しむ、そんな素直な気持ちからやり直しです。反省;;
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音楽雑感 | 22:01:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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