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ダミーケイ

Author:ダミーケイ
アルペジオフルート教室代表・ウェブ上のハンドル。
アメリカのコメディアン、ダニー・ケイのダミー。
または「ガチョ~ン」の谷啓のダミー。
自分ではお笑い芸人と勘違いしている(笑)
目標はレッスン漫才でデビューすること(大ウソ)

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レッスンというものは
気がつけば足掛け10年にもなる教室ですけど、割と自由に門戸を開いていたおかげで、実にいろいろな方がレッスンに来られました。中には一般社会人で音楽経験皆無なのに「2年以内にプロになりたい」と無茶な夢を語る方もいましたけど(その方には「仕事を辞めて毎日5時間は練習し、週3回厳しいレッスンに耐えられるならどうぞ」と切り返してあげましたwww熟考の末断念されましたけど。)様々なリクエストは、本当にたくさんのことを勉強させられました。

意外と多いのが、レッスンへの挑み方の相違ですね。。。

ちゃんと定義してない(ってかお知らせしてない)先生が多いと思います。練習してこないと怒る方がそうです。
まあ音大生だったらプロ志向の如何に関わらず、厳しくても文句は言えないと思いますが(かくいうワタシは、実は厳しい先生が嫌いで、すぐ怒る先生には食って掛かってましたけど)趣味で習う方に厳しいレッスンは必要ないと思います。ただし、生徒さんから「もっと厳しくやってください」という要望が来ることもありますが(アナタはMでつか?)

レッスンとは、教えを受けることです。ただし、そこに挑む態度には温度差があります。

いちばんはじめは手取り足取り、まず自分ひとりで楽器を持つことができるようになるまで教えないと、練習にならないですよね。ここは我々の責任です。
基本操作と楽譜のイロハを覚えたら、以降は予習して挑むことになります。
この予習=練習をしていないということは、どういうことになるでしょう?
常に講師が立ち会って、新たなことを覚えてゆくということになりますね。
自力では新しいことにトライできなくなりはしないでしょうか?

ですので、講師は基本的に、生徒は予習=練習をしてくるものと考えています。
これを最初に伝えていないと、練習していない=非がある、という図式に生徒さんが戸惑います。
時には激しい口論やけんかになることもあると聞きます。

不肖ダミーケイは、

「練習できなかったらレッスンの最初に正直に言ってください」

とアドバイスしています。忙しい社会人の方は、時間がなくて練習できないことなど当たり前ですから。
吹きたいのに吹けないジレンマなのに、それをなじるなんてできません。
練習できなかったときでも、他にできることはたくさんあります。
たとえば、初めて見る楽譜をいきなり演奏する「初見演奏」は、大変だけど勉強になります。
これをもとに、さまざまな練習のヒントを教えることができます。
初見で吹いた曲を何度も吹いて、ある程度なじんでもらうこともできます。

怒られるんじゃないかと緊張しながらできないものを必死に吹くのは悲惨です。
それが嫌で休むのはもったいないし、スケジュールを組んでいる我々は残念です。
私はなじったりしません。その日にできることをやろう。これがモットーです。


ところで、ほかにも温度差はあるんですが、

楽器の音色に憧れている方に多い話で、リズムが二の次、もしくは眼中にない場合です。
ここはアツっぽく語ってしまいドン引きされたり、ヒートアップして生徒さんが萎縮しちゃったり泣いちゃったりする部分なので、まだまだ勉強です。

以前、とあるジャズフルーティストに、

「リズム感がないやつは教えても無駄だよね」

と言い放たれたことがあります。

それはないんじゃないの?

この発言から、私の苦闘が始まりました(苦笑)つづきはまた。
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レッスン雑感 | 10:07:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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